| 香原料の種類と特徴 |
| 白檀(びゃくだん) |
世界的にも広く使われ、インドのマイソール地方のものが最も良質とされています。 |
| 龍脳(りゅうのう) |
香料以外にも防虫剤として用いられ、また薬用としては去痰薬などに使用されます。 |
| 丁子(ちょうじ) |
香料以外ではクローブと呼ばれ、スパイスやたばこのフレーバーとして用いられます。 |
| 桂皮(けいひ) |
香料以外ではシナモンと呼ばれ、お菓子のフレーバーに。薬用として芳香性健胃薬などに使われます。 |
| 山奈(さんな) |
多年草の根・茎を乾燥させて利用。薬用として、芳香性健胃薬や虫除けに使用されます。 |
| 甘松(かんしょう) |
調香の際、甘松を加えると香に厚みがでてきます。茎は薬用として芳香性健胃薬として使用されます。 |
| かっ香(かっこう) |
かっ香の精油は香水のベースとして利用。薬用として芳香性健胃薬や皮膚病の薬などに使用されます。 |
| 沈香(じんこう) |
数百本の原木に対し、数本の割合でしか採れない貴重で高価な香原料。長い年月を経たものほど良質とされ、産地や個体によっても香りの質は異なります。 |
| 貝香(かいこう) |
巻貝のフタの部分を粉末にしたもの。保香材として香りを安定させるために使用されます。 |
◆お香の手順書き
作り方の手順を写真と説明文で分かりやすく解説しています。 ◆主要・天然香原料のしおり
各原料の特徴を見ながら、自分の好みにあった調香ができます。 ◆香原料保存容器
お使いになる前に、香原料の入った袋から保存容器に移し変えてください。この容器はスプーンで原料がすくいやすいよう、底面内側に曲面加工を施しています。原料を詰替えながら、末永くお使いいただけます。 |