●[薫物屋香楽( たきものやからく)]とは
薫物屋香楽とは

薫物屋香楽では、「自由に気軽に楽しむ和の香り」をコンセプトに、 世界にただ一つの 和の香りを作る教室・キットの販売などを行っております。
日本には世界でも類を見ないまで洗練され、脈々と受け継がれたきた「香りの文化」があります。
薫物屋香楽では、伝統を学び、そして手づくり香を通して、和の香りのすばらしさと、 天然香原料がもたらすやすらぎをより多くの方々にお伝えしたいと考えます。

●京都香務所について
京都香務所について

京都香務所は二条城と神泉苑のすぐ近くに位置しています。
嘗ての禁苑であり平安王朝の面影を境内に残す神泉苑と、 大政奉還の行われた二条城を身近に、古都京都の空気を感じながら、 世界でたった一つだけの 特別な香りを作ってみませんか?

京都ならではの古典的な和の香りから、近代的なインセンスまで。
  香に努める所。
  それが「京都香務所」です。

●香の歴史
香はインドで生まれ、育まれた仏のための供香がルーツ。

やすらぎの香りとして日々の暮らしの中に取り入れられつつあるお香。
「和の香り」は 約2500年前 インドで生まれた仏教がルーツとされています。
仏教では仏のための香、すなわち供香(ぐこう)として香が用いられました。
その後、仏教の流布とともに香が広められ、やがて大陸を渡り、今を遡ること約1500年前に日本に伝来したといわれています。
また、仏教の流れとは別に奈良時代から平安時代にかけて、貴族の趣味として住居で香をたしなむ「空薫」(そらだき) と呼ばれる薫物(たきもの)の習慣が生まれ、現代の和の香りとして連綿と受け継がれてきました。



アジア原産の天然香原料から創り上げる「薫物屋香楽」こだわりの、和の香り。

お香は、白檀や沈香など単独でお香になるものもありますが、主にアジア原産の木や樹脂などの天然香原料を調合して つくられています。
その香りは、主に草花の精油などを使った直接的な西洋の香りとの違いであり、和の香りならではのもの。
しかも、香原料の大半が漢方薬としても利用されているため、香りがよい上に体にもやさしいのが特徴。
古くから"香の十徳"として、その効用が伝えられています。

「薫物屋香楽」では、悠久の歴史と先人の暮らしと文化によって磨きあげられて来た和の香りの素晴らしさを、 より多くの方々に味わっていただきたいと願っています。